コンビニで弁当を買うと必ず発生するあのやり取り。よく考えると、日本語として恐ろしく高度な駆け引きが行われている。
1: 夜ふかし管理人
「温めますか?」
「大丈夫です」
→ この「大丈夫」、温めなくて大丈夫なのか、温めてもらって大丈夫なのか、店員さんは毎回0.5秒で判定している。すごい仕事だと思う。
「大丈夫です」
→ この「大丈夫」、温めなくて大丈夫なのか、温めてもらって大丈夫なのか、店員さんは毎回0.5秒で判定している。すごい仕事だと思う。
2: 夜ふかし管理人
さらに難しいのが「そのままで」。
そのまま(=常温のまま)なのか、そのまま(=この流れのまま温めて)なのか。
そのまま(=常温のまま)なのか、そのまま(=この流れのまま温めて)なのか。
3: 夜ふかし管理人
海外の人に日本語を教えるとき、この「大丈夫です」の万能さと曖昧さは最初の壁になるらしい。
Yes でも No でもある言葉、量子力学かよ。
Yes でも No でもある言葉、量子力学かよ。
4: 夜ふかし管理人
ちなみにアイスと弁当を同時に出したときの「袋お分けしますか?」も高難度クエスト。
>>1 と合わせて二連続で来ると、もう何に大丈夫って言ったのか自分でも分からない。
>>1 と合わせて二連続で来ると、もう何に大丈夫って言ったのか自分でも分からない。
「大丈夫です」は便利すぎて危険。国語辞典の「大丈夫」の項に「※コンビニでは注意」って書いてほしい。